書作品:袖振り合うも他生の縁
袖振り合うも 他生の縁
意味:道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささいな
できごとでも、それは単なる偶然ではなくてすべて
前世からの因縁によるもの。だから、どんなささいな
出会いも大切にせよということ。
注釈:「他生」は前世からの因縁の意で、「多少」とも書く。
また、「袖すり合うも・・・」「袖触れ合うも・・・」などとも言う。
英語:Every a chance acquaintance is decreed by destiny.
(たまたま知り合うも運命による)
以上広辞苑より
新しい友人ができるきっかけは、たまたまその場(講演会、講座、
趣味のサークルなど)にいたからという場合が多い私。
その人達には不思議と何か繋がりのようなものを感じます。
何かの弾みで無性に話したくなる友人。 いつも私を励ましてくれる。
歴史に強い友人。いつも私に知識と好奇心を植え付けてくれる。
人となりが素晴らしい友人。いつも私に優しさを教えてくれる。
穏やかな人柄の友人。いつも私は癒される。
突っ込みやの友人。いつも私に”打打発止”を体感させてくれる。
数奇な人生を歩む友人。いつも私に勇気を与えてくれる。
友人は私の財産!
<表現のねらい>
横書きにしましたが、きっちりと2段になると
面白くないので、少し右上がりに動かしながら
落款でバランスをとってみました。
台は「一期一会」と同じく夫の作品。
トルコブルーのお皿に生成りの和紙が調和して
います。
サイズ:22cm×12cm

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